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クルパラ劇場その5 驚異のロイヤルガー子

web拍手 おまけSS+α

・クルセ娘=アルフィーリア。献身GX型。髪型は剣士デフォ・ストレートロング。生真面目で天然。(隠しステータス=H)

・パラ娘=クリス。対人槍型。がさつ。髪型は商人デフォ・紫髪ショートヘアー。クルセイダー女子寮でアルフィーリアと同じ部屋に住んでいる。(隠しステータス=B)



 アルフィーリアがクルセイダー女子寮の自室に帰ると、ルームメイトのクリスがベッドに仰向けになって書類を眺めていた。
 書類を見ながら、クリスは呻き、アルフィーリアに言った。


「遂にお前が勝負下着を穿く日が来たようだな……」
「な、何の話だ?」
「三次職、ロイヤルガードの話だ。見ろ、この公式のドット絵を!」


 クリスはアルフィーリアに書類を突きつけた。そこには、三次職のドット絵と公式イラストが載せられている。
 アルフィーリアは切れ長の目を見開いた。


「こ……これは……!?」
「あっとびっくりビキニ鎧! クルセ→パラ→ロイヤルガー子の下半身脱衣コンボ!」
「そ、そんな……聖騎士なのにこの衣装とは……何かの間違いではないのか?」
「残念、公式だから仕方ない! そして、このドット絵をもとに作者が描いたお前の絵がこれだ!」


※左端がアルフィーリア

ロイヤルガー子三人組



「……なっ!?」
「ほら、お前がランドセルを背負った小学生(ノービス)みたいな色気のない綿パンツを穿いてるから、衣装からはみ出てるじゃないか」
「わ、私のせいなのか!?」
「いや、これは公式がちょっと……ハイレグ過ぎるよなぁ。だが、考えてみて欲しい。女ホワイトスミスや女アサクロは既に勝負下着実装済みなんだ。いや、はいてないかも知れんがな。これからは聖騎士もエロ下着を穿かねばならない時代が来たということだ」
「そんな……馬鹿な!」
「馬鹿だが、公式だから仕方ない。さあ、今からお前に合うエロ下着を買いに行こうじゃないか。ああ、ビキニ鎧用のブラも必要だな! んー、胸のサイズはいくつだったっけ?」
「ま、またその話か!」



 その後、いつも通り、クリスに引きずられるようにしてエロ下着屋へ連行されるアルフィーリアの姿が目撃されたという。



※「下半身脱衣コンボ」はギルメンのお言葉より拝借しました。


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おまけ

・男ロイヤルガード=ビシア。アルフィーリアの弟でシスコン。金髪、GVGギルド所属(あと未定)。


「うーむ……」
「うーん……」

クルセイダーギルドの女子更衣室で、ロイヤルガードの衣装に身を包み、アルフィーリアとクリスは鏡の前で呻いていた。

「サクライサーバーに来てみた訳だが、やっぱりビキニ鎧なのな……」
「うむ」

アルフィーリアは青いマントをバサリと翻す。

「あれっ? そのマントは……」
「パラディンの衣装のをつけてみた」
「いいのかソレ」
「何か言われたらやめようと思う」
「ん~、まぁ、ロイヤルガードにマントがないのは色々言われてるところだしなぁ。公式も全然分かってないなぁ。それよりも」

豊満なアルフィーリアの胸元をオヤジのような視線で見ていたクリスが、今度は下半身に目をやる。

「いつものノービスみたいな綿パンはどうした? はみだしてないじゃないか」
「えっ」

アルフィーリアは思わずマントで身体を隠す。

「実は、アサシン殿に聞いたら、衣装はハダカの上に直接着てると言ってて」
「まさか……」
「うむ、今回は直履きだ」
「は、はいてない!?」

カッ! と目を見開くクリス。

「パンツじゃないから恥ずかしくないっ、てアサシン殿は言っていたぞ」
「パンツじゃないならパンツはけよ!」
「むっ……それも一理あるな。どうするか……」

クリスは槍を手に言った。

「まあ、とりあえず狩り行こうぜ? 試し斬りしたい」
「そうだな」

更衣室から外に出ると、一人の男ロイヤルガードが突っ立っていた。

「あ」

思わずアルフィーリアがマントで身体を隠す。

「姉さん!」
「おっ。お前の弟か、奇遇だな」

ビシアはツカツカと歩み寄ると、アルフィーリアのマントを引っ張る。

「何をする!」
「公式にないマント(着せ替えパッチ)なんて付けちゃ駄目だろ! 聖騎士なんだから!」
「や、やめろ!」
「せっかく姉さんを見に来たのに、見せてよ!」

バランスを崩して床に座り込み、マントを死守するアルフィーリア。
それもバリバリと布の破ける音を豪快に響かせながら、ビシアが剥ぎ取ってしまう。
アルフィーリアは顔を真っ赤にしてプルプルしながら、露出した肌を手で隠した。

「ふぅ……。なんだ、似合ってるじゃないか」

やり遂げた顔で見下ろすビシア。

二人を見ていたクリスが横でボソリと呟いた。

「……奇遇かと思ったら、更衣室の前で待ち構えていたのか……。それもどうなんだ」


[>おわり。

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