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[18禁SS]ガーティー×ランデル本 サンプル

RAG-FES41新刊の「ガー×ラン」(生体のガーティー×ランデル本)サンプルです。エロコメディ。
健全シーンのサンプルは冒頭から5ページぶん。
18禁シーンのサンプルは下のほうにあります。

あらすじ:外見はビッチ、中見は一途、言動はフリーダム。そんな女チェイサー・ガーティーに迫られ、振り回されるくそ真面目な男パラディン・ランデル隊長と、面白がって見物する生体研究所4階メンバーの日常を描いたラブコメディ。


 ヒールをカツカツと鳴らしながら、遠くから駆けてくる音に、ランデル=ロレンスは身構える。振り向かなくても足音で分かる。

「ランデルーぅ!」

少し甘えた女の声。続いて、ふわりと漂う甘い香水の匂い。ここ生体研究所四階の仲間であり、最年長でもあるガーティー=ウーだ。

 ランデルの背後から腕を回して抱きつき、流れるような動きでパラディンの鎧ごと抱えてバックドロッブ。ランデルの長身はたやすく浮いた。ガーティーの赤いピアスが揺れ、シャギーを入れた青い長髪が背中で踊る。
 鍛えられたランデルの肉体は床に叩きつけられてもびくともしない。同じく、巨体を抱えたガーティーの身体もびくともしない。

 ランデルはガーティーの拘束を解くと、何事もなかったかのように乱れた茶髪のポニーテールを直す。眉間についた古い傷跡に、わずかに皺を寄せながら。
 ランデルの目の前の女性は、胸元が広く開いたチェイサーの衣装から零れんばかりの胸をそらし気味にして、上からニコニコしてランデルを眺める。

「何か用か、ガーティー」

渋い声で答えるランデルに、ガーティーは明るく応える。

「ちょーっとランデルにお願いがあって」
「お願い?」

ランデルは立ち上がり、ガーティーに向き直る。
 頼られるのは悪くない。それも、全く言うことを聞かない隊員の願いとあらば、張り切って叶えねばなるまい。

「アタシと付き合って!」

 珍しくしおらしい様子で、ガーティーは上目遣いでランデルを見ている。

「分かった。どこへ行くのだ」

ランデルは穏やかに聞いた。

「んー。ベッドまで?」

先ほどまでの可愛らしい態度はどこへやら、ガーティーの雰囲気が大人びたものへと変わる。

「は……?」

ランデルは訳が分からず、ますます眉間に皺を寄せ、ガーティーはお構いなしに喋り続ける。

「アタシ、ランデルの部屋がいいわ!」
「あの、ベッドってどういう」

ガーティーはススッ、とランデルの腕を掴んで自分の手を絡め、豊満な胸を押し付ける。スタイルのいいボディに体のラインを強調した女チェイサーの服は扇情的だったが、生真面目なランデルはそれから目を逸らす。

「ランデルって馬鹿なの?」
「馬鹿?」

ガーティーが焦れたように言う。

「好きだって言ってるの! アンタ、本っ当に堅物(カタブツ)ねー」
「私もガーティーのことは好きだが」

それは隊長としての本心だった。
 ランデルは隊員全員のことを好いている。個性的なメンバーではあるが、侵入者を退治するときには一致団結するし、個性が強いということは己のしっかりとした信念を持っている、つまり芯が強いということでそれは好意に値するとランデルは思っている……思っていたところに、ガーティーが心底呆れた顔でぴしゃりと言った。

「もしかして、ランデルって童貞(ドーテー)なの?」
「ど……!?」

聞き間違えたかと思ったが、ガーティーは確かに言った、『童貞』と。

「はぁ……。違うのよねー、アンタとアタシの好きって」

ガーティーはまだ呆れた顔をしていて、
「ま、覚えておいてね。返事はいつでもいーから」
そう付け足すと、カツカツと黒いヒールの音を立てて去っていった。

 途中で、銀髪を無造作に整えた、男チャンピオンである弟分のチェン=リウを見つけると、挨拶代わりに腕で首を絞めて「ようチェン!」と絡む。チェンのリアクションは薄く、片目にかかった前髪の下から赤い目をガーティーに向けると、そのまま組手を始める。いつもの二人だった。
 その後ろ姿を見て、ランデルは訳も分からず、呆然としていた。



「と、いう訳なのだが、どう思う?」

ランデルはここ生体研究所の三階のリーダーの部屋にいた。外ハネの白髪(はくはつ)にロードナイトの白い甲冑といった姿の男は、ロードナイトのセイレン=ウィンザーだ。
 お互い仲間をまとめるリーダーとして、ランデルはセイレンのところへちょくちょく相談に来ている。たまには酒を交えて愚痴を言い合ったりもする仲だ。

「どうと言われても、それは……ランデルが決めることじゃないのか」
「私が決める?」
「ガーティー殿のことが好きならば付き合えばいいし、そうでなければ断る」
「断るとギクシャクしないだろうか」
「そこはガーティー殿も自覚した上での行動だろう。大人の対応をしてくれるだろうし、時間が解決してくれるさ」
「ガーティーはそうだろうが、他のメンバーはどうだろう? 恋愛関係が発生すれば、人間関係の均衡が崩れるのは想像できる」
「いや。均衡も何も、四階のメンバー達は夫婦もいるし三角関係もあるし恋愛沙汰ばかりじゃないか。今さら新しい関係が追加されたところでどうということはないだろう」

疑問続きのランデルを諭(さと)すように、セイレンはきびきびと答え、言葉を重ねる。

「ガーティー殿が好きだと告白した以上、もう新しい関係は始まっている。何らかの形でケリをつけないと」
「それもそうだな」

ランデルは思案顔でいたが、ふと尋ねた。
「セイレン。貴方ならどう対応する?」
「それを俺に聞くのか? ……好きであれば付き合うし、そうでなければ断る。他に道があるか?」

簡潔に回答を述べると、セイレンの予想通り、ランデルは眉間の傷跡の部分に皺を寄せ、解せぬという顔をしている。
 おそらく、隊長という身分からメンバーの目を意識しすぎて、自分の気持ちが判断つかない状態なのだろう。前々から知っているランデルの性格ではあったが、セイレンは不器用なものだ、と思う。

 ランデルの問答はまだ続く。
「付き合うとしても、隊長としてそれは良くないことではないだろうか」
「なぜそう思う?」
「私が彼女を贔屓(ひいき)したり、逆に皆の前で冷たくあしらってしまうかもしれない」
「つまり、お前がガーティーと他のメンバーとを平等に接する自信がないと?」
「……そうとも言えるな」

セイレンはそこで笑った。それなりに意識しているということなのに、当の本人は気づいていない。ランデルが訝しげに見ると、セイレンはテーブルを人差し指でコツコツと小突いた。

「それなら、返事はイエスだ」
「どうしてそうなる?」
「お前、本気で言ってるのか? 他の隊員がどうとか、他人のせいにするのはやめろ。自分の中だけで結論を出せ」

再び眉間に皺を寄せて黙るランデルに、セイレンは言った。

「まあ、どうするかしばらく考えてみればいい。俺が出せる答えはここで終わりだが、愚痴なら聞くぞ」
「そうか。こういうことには疎(うと)くてな」
「分かってる。事態がうまくいくことを祈ってるぞ」

部屋を去るランデルの背中をセイレンは見つめる。

 隊長としてどう隊員をまとめるべきか。
 ランデルからそんな相談ばかりを今まで受けてきたが、まさか恋愛の相談をされるとは予想だにしていなかった。それも、普段のランデルからは想像も出来ないほどの煮え切らなさ。
 セイレンは思わず苦笑する。
 そして、長年の友が少し遠いところに行ってしまったような、少し寂しい気持ちになる。

「ふう……」

 椅子にもたれてため息をつくと、ぺたぺたと可愛らしい足音が聞こえた。足音だけでセイレンは誰なのかを悟る。
 金髪のお団子頭をひょっこりと覗かせ、女ハイウィザードのカトリーヌ=ケイロンがセイレンを見た。その腕にはたくさんのカップケーキを抱いている。神妙な顔つきのセイレンを見ると、そのうちのひとつを差し出す。

「セイレン。……あげる」

どうやら空気を察して慰めてくれているようだった。
 セイレンはありがとう、とお礼を言って受け取る。

 チョコレートチップの入ったバニラカップケーキはとても甘くて、気持ちが和らぐようだった。
 そこへ、今度は忍ばない忍び足で駆ける足音が聞こえた。男アサシンクロスのエレメス=ガイルだ。ガーティーにそっくりなシャギーを入れた青髪を三角巾でまとめ、エプロンを着た姿で登場し、セイレンに慌てた口調で聞く。

「セイレン殿! カトリ殿を知らないだろうか?」
「ああ、さっきここを通っていったが」

セイレンがカトリーヌの去った方向を指す。

「拙者が焼いたケーキを全部持って行ってしまったでござる! みんなのおやつなのに」

エレメスはそう言って再び走り出す。

 残されたセイレンはカトリーヌのくれたケーキを見る。
 全員のぶんのケーキ。

 つまり、彼女がくれたのは好意にしろ何にしろ、元々セイレンのぶんだったということだ。

「はぁ……」

セイレンはしんみりと二度目のため息をついた。


エロシーン抜粋1

「パラディンってここだけ無防備よね」

屹立したランデルの雄がズボンに引っかかり、さらにガーティーがズボンを下ろすと、勢いよく中身が飛び出した。

「んっ」

ガーティーは寝そべる形でランデルの股間に顔を近づけ、ランデルが止める間もなく亀頭を口に含む。

「ガーティー」

羞恥心と相手への気遣いと、排泄口を舐められる嫌悪感から、ランデルはガーティーを引き離そうとする。ガーティーはランデルの雄を一度吐き出し、拗ねて言った。

「あんたは黙ってされてなさい。初めてなんだから」
「いや、あの」

ガーティーがランデルの怒張を飲み込み、平らに伸ばした舌先で鈴口をくすぐる。ペニスを包む塗れた粘膜の感触は優しくて心地良い。

 ゆっくりと、繊細な動きで亀頭を上下左右になで回し、カリの裏を優しくなぞる。

 先ほどの嫌悪感は薄れ、もっと舐めて欲しい気持ちがランデルの中で勝り、その心境の変化に軽く混乱する。今まで隊長だ任務だ威厳だと押さえつけてきた自我が解放されていくような、迷いと焦りを含んだ快感だった。

 自意識が溶け、じわりと情欲と一緒に湧き出ていくようで、それは先走りとなって小さな穴から溢れる。
 ガーティーはその我慢汁を唾液と一緒に肉棒に塗りたくり、愛おしそうに愛撫する。ランデルが先端への刺激に慣れてくると、今度は敏感な裏筋に舌を這わせる。

 自慰のときに己で扱く気持ちが良い箇所を、ガーティーの舌が下から上へと舐めあげる。
 今までよりも強い快感がランデルを溶かしていく。

 体中の血が下半身に降りてくるようで、全身は寒気に似た快感に包まれているのに、ガーティーの触れている部分だけが熱い。

 陶酔に似た熱がランデルの脳を刺激し、それは目眩がするようだった。
 ガーティーが上目遣いにランデルを見、ランデルは劣情に囚われた己を見透かされているような気分になって身体を強張らせる。
 そんな気持ちを知ってか知らずか、ガーティーは奥まで飲み込む。先端がガーティーの喉に触れるのが分かった。

「……っふ……」

少し苦しそうにガーティーが吐息を漏らし、ランデルは狼狽する。

さすがに喉を突かれれば苦しいのはランデルにも分かる。ガーティーは少し眉をひそめて軽く嗚咽し、その喉の奥が収縮する感覚がランデルに伝わる。



エロシーン抜粋2

 ランデルの動きは獣のようで、ガーティーが息苦しさを感じるほどだった。
 聖騎士として鍛え抜かれたランデルの体力が尽きる様子はなく、ガーティーの口で一度射精したために果てる様子もない。

 刺激のあまり、腹部に重圧がかかる。痙(つ)るような痛みを覚え、ガーティーはランデルに体位を変えるように請うた。
 二人は一度離れ、ガーティーはベッドの上に四つん這いになった。ランデルはガーティーの上に被さったが、初めてのことだらけで上手くいかず、ガーティーが導いてようやく挿入する。

 ランデルはガーティーの背中の上に手を置き、グッと奥まで差し入れた。

「痛むのか?」
体位を変えた理由に触れると、ガーティーは軽く頷いた。

「ずっと同じポーズだと疲れるでしょ」
「そうか」
明らかに疲れていない様子でランデルが応え、再び抽送(ちゆうそう)をはじめた。

 小刻みでありながら重い突きを、ガーティーは再び受け止める。静かな部屋に、ガーティーの喘ぎ声と水音、二人の肌がぶつかり合う音が響く。

 ランデルはまた獣のように動き始めた。背後からガーティーを抱きしめ、ひたすら前後運動を繰り返す。
 ガーティーは枕に顔を埋めてシーツをぎゅっと握り締め、痛いくらいの快感に耐える。

 ランデルが子宮口を突くたびに、脳が痺れるような快感が生まれ、何度も意識を飲み込まれそうになる。

 一方で、ランデルは夢中でガーティーを貪っていた。

 熟れた膣壁は熱く、絨毛がランデルのペニスを撫で回し、くすぐったさに似た快感があった。
 ガーティーが感じるたびに、入り口がきゅうっと締まり、ランデルの根元を締め付ける。
 その感触が気持ちよくて、ランデルはガーティーの嬌声が上がる部分を見つけてはひたすら突いた。

「……ぅあっ……んーっ……!」

ガーティーが激しい責めに堪えきれず、悲鳴のような声をあげて絶頂を迎えた。全身がビクンと震え、ランデルの陰茎を締め付ける。

 それでもランデルは達することはできず、力の抜けたガーティーを抱いて、押さえ込むような体勢でピストン運動を続ける。それは本当に獣の交尾のようだった。

 ランデルの下腹部に血流が流れ込み、快感が大きな波となって押し寄せる。射精感が高まり、最後が近いことが分かった。
 ガーティーは体を冷ますこともできず、達して敏感になった体を責められ続ける。

→→→本誌へ続く

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