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処女はPVPで捨てた

 ここはプロンテラのPVPルーム、ヨーヨーモード。
 
「お前がウムガ=フムタンか」

 お店でよく指名しているプリーストのコに呼び出され、何だろうと足を踏み入れた俺を待っていたのは、ペコペコに乗った見たこともない女クルセイダーだった。

「そうだ。アンタ誰だ?」
 長い黒髪を悪魔のヘアバンドで飾った聖騎士は、不敵な笑みを浮かべた。
「プロンテラ騎士団・女性犯罪課担当、クリス=エルハートだ」
「女性犯罪課のクリスちゃんが、俺に何の用かな?」
 女は少しムッとして、険のある声で言う。
「馴れ馴れしく呼ぶな。今日はプリースト嬢の届け出により、調査室へ連行するためにお前を呼んだ」

 プロンテラ騎士団の調査室。
 俺に心当たりはないが、犯罪者が行くところだ。どうやら俺の首にはお縄がかけられているらしい。
 ごくりと唾を飲み込み、女に悟られないように、拳に装備しているフィストの感触を親指で確かめる。

「なんで俺が騎士団なんだ?」
「貴様、修行僧のクセに、女の子におさわりする店で本番を迫った上にお金を払わなかったそうじゃないか」

「な、何故それを! ……というか、それはちょっと違う。プリちゃんが誘ってきたのに、本番は違反だっつって店から法外な賠償金をふっかけられたのさ。だから払わなかった」
「アホか。風俗店で女が誘ってきたら、罠に決まってるだろ!」
 当然のごとく言い張るクルセイダーに俺はビビった。

「わ、罠だって! ちょっと待て、それ被害者はむしろ俺じゃね?」
「無論だ。しかし、店の規約を破った上に金を払わないってのも明らかに犯罪だからな。逮捕せざるを得んなぁ」
「ちょっ……国を守るプロンテラ騎士団がそんないい加減でいいのかよ!」

 クリスは俺の言葉に臆することなく、笑っている。
 この女、長身のうえにペコペコに乗ってるもんだから、背の低い俺はかなり圧迫感を感じる。
「騙されるお前がアホなのだ。だいたい、プロンテラの女が黒くてブサイクなウンバラの男を相手にするはずがなかろう」
「な、なぜウンバラだと分かった」
「アホか、そのふざけた名前でバレバレだ」

 女はニヤリとして言った。
「ともあれ、死体にしてでもお前を連れて行けば、私の今日の任務は無事に終了だ」

「死体にって……お前」
 俺は呆れた。
 俺やコイツのように冒険者になれば、聖職者の蘇生術(リザレクション)やイグドラシルの葉ですぐに生き返ることができる。
 確かに死体にして連れてっても生き返らせればいいが……言ってることひどくね?

 女は背負っていた槍をずるりと引き出す。
 刃先が三つに分かれたトライデントだ。
 その刃の異常な輝きから、過剰鍛錬だと分かる。おそらく対人戦用の特化武器だろう。
 クリスは巨大な槍を軽々と構えると、殺意に満ちた瞳で楽しそうに笑った。
「このPVPではな、勝てば官軍だ。私を倒すことができたら、オマエを見逃してやろうじゃないか」
 やっべ、こいつ本気だ。
 俺は後ろに飛び退いて適度な間合いを取る。
 コイツの雰囲気からして、こういう対人勝負は場数を踏んでそうだ。
 だが俺は、ぶっちゃけPVPとかやったことねぇ。さて、どうするか……。

 女が先に動いた。
「チビ黒サンポはウンバラに帰れ!」
 クリスが叫ぶ。見事なプロボック。
 ウンバラではイイ男だった(と思う)が、この国では黒くてチビでブサイクらしいのは事実だ。
 ムカつく!
 が、まずい。怒りは防御力を半減させる。
「気功!!」
 俺は精神を集中させ、全身の気を練る。

「スピアクイッケン!!」
 奴は槍を両手で構え、少女がバトンでも回すかのような身軽さで振り回しながら襲いかかってきた。
 俺はギリギリのところでそれを見切り、次々に繰り出される攻撃をかわす。風を切る音とともに、研ぎ澄まされた切っ先が周りの空気をかすめていく。
 やべぇな、かなり速い。
「三弾掌!!」
 降りかかる刃をかわし、一度に三発のパンチを繰り出す。
 モンクが重い武器を持たずに拳で戦う利点。それは素早さに尽きる。
 一発、なかなかいい手応えがあった。
「連打掌!!」
 続けて二発、三発。
 だが、こちらも肩に重い一撃を喰らった。
 熱い痛みが身体を裂く。

「どうした、随分と攻撃が弱いようだが?」
 思わず距離を取った俺に、クリスが嘲笑する。
 くっそ、早さには自信があったが、拳と槍じゃ攻撃力が違いすぎる。
 おまけに射程距離長くねぇ? こっちも遠距離攻撃でいくか!

「指弾!!」

「させるか! バッシュ!!」
 あっさりと一撃で詠唱が妨害された。
 しかもスタンがきた! 目から星が! う、動けねえ!
 衝撃でクラクラしているところに、ペコペコの上から雨のようにクリスの槍が降ってくる。
 ウワァァァ、ちょ、ちょ……待っ……。

 ズガガガガガガッ。

 スタン状態が解ける頃には、俺は蜂の巣になって地を這っていた。
「なんだ、これで終わりか」
 心底ガッカリしたようにクリスが言う。
 こ、こいつ、PVPを楽しんでやがる。
「くく……娼館での揉め事というから、どんな腑抜けが来るのかと思ったが、やはり腑抜けだったな」
 いかん、身体が動かねぇ。こりゃおだぶつか?

「うう……プリちゃん……すまねえ、俺は負ける……」
 いつも俺を癒してくれた、娼館のプリちゃんの可憐な笑顔が浮かぶ。親の借金を返すために身を落としたという可哀相な子だった。
 つい甘えられて三百万ゼニーを貸したこともあったっけ……。

 回想に浸る俺に、クリスの冷たい言葉が突き刺さった。
「まだ分からんのか、オマエは騙されたんだよ。オマエが貢いだ金は別の男に貢がれている」
 な、なんだってぇ!
 クリスは心底楽しそうに言う。
「ついでに言えば、そのプリちゃんは歳をごまかしていてなぁ、本当の年齢はさん……」
「ぎゃー! 男の夢を壊すなぁぁ! 鬼めぇぇぇ!」
 俺の身体に怒りが湧き、気力がみなぎる。
「女でも許せねぇ!」
「私に負けた奴は皆そう言うさ、女だから手加減をしてやったとな」

 俺はよろりと立ち上がると、気を再び練り直す。
「気功!!」
「まだやる気か? 面白い」
 俺は低い声で言った。
「残念だが、これで最後だ……爆裂波動!!」
 クリスは余裕の笑みを浮かべている。
「ほう……それが来たということは、次は阿修羅ってとこだな」
 バレてるし。
 モンクのスキルなんてこんなもんだよな。
「阿修羅覇王拳!!」
 俺は有り余る精神力の全てを込めてクリスを撃つ。モンクの必殺奥義だ。
 黒い気を纏った拳が、聖騎士の鎧を打ち砕いた。
 ……かに見えた、が。

「オートガード!!」
「なっ……」
 クリスが槍から持ち替えた盾が、俺の阿修羅をガッチリ受け止めていた。

 鏡のように磨かれたミラーシールドの下からクリスの瞳が覗く。
「これで最後だったかな?」

 な、何いぃーーー!!
 あ、阿修羅覇王拳って防げんの!?
 も、もう俺……打つ手なし……!?

「シールドチャージ!!」
 クリスが盾を投げつけ、呆然としていた俺の顔面を直撃した。
 俺は後ろに吹き飛ばされ、そのまま仰向けに倒れた。
「ぐっ……」
 顔と背中が痛ぇ。
 く、くそ……空が青いぜ……。

 クリスが槍に持ち替え、ペコペコから降りてこちらへ来るのが見えた。
「うん、阿修羅も受けたし、楽しめたぞ。腑抜けなどと言って悪かった」

 俺が起きあがれずに奴を見ていると、奴は薄笑いを浮かべて片足を持ち上げ、俺の頭をガッ、と踏んだ。

 げ……頭踏まれた!?
 チクショー!
 こ、こんな奴に負けるなんて……!

 と思ったが、奴を見上げた姿勢のまま、俺はギョッとした。
 俺の視界には場違いなモノが飛び込んできていた。

 ……。
 ……あれっ……。
 この角度、スカートの中が丸見え。

 ひざ上の位置で留められたニーソックスや、白くて柔らかそうな太股、大事なところを包んでいる黒い下着がバッチリ見えていた。
「さぁて、最後に言い残す事はないか?」
「……」

 ……く、黒のTバック……。
 丸みを帯びた恥丘のラインにピッタリ沿うように、布と言うよりは紐といった感じの小さい布きれが秘所を覆っている。
 というか鎧の下になんでエロい下着つけてるんだ、コイツは!?
「……おい、聞いてるのか?」
「……」

 クリスの言葉も耳に入らず、俺はスカートの中を凝視していた。
 恐ろしく面積の少ない下着だ……。
 覆っているというよりは、食い込んでいるといったほうが正しいか?
 アソコが下着に収まりきってないというか、ちょっとはみ出てる気がするし。
 黒い布地の下から、薄桃色の秘肉が……。
 ハァハァ……このままずっと眺めていたい……。

「……き、貴様ッ」

 ゴッ、と派手な音をたてて、クリスが俺の頭を踏んづけた。
 どうやら気付かれたらしい。
 スカートの中の世界が俺の視界から去る。

「ま、待ってくれ!」
 俺は這いながらクリスの片足にしがみついた。
「も、もう少し! 頼むからもう少し見せてくれ!」
「は、離せ! へ……変態めが!」
 クリスが空いているほうの足でげしげしと俺を蹴る。
 しかし、俺を蹴るたびにスカートがめくれる訳であって、チラチラと黒下着が見える様子がこれまた……。

「このくらい何ともないぜー! もっと蹴ってくれ!」
「ひっ……離せっ!」

 よほど俺の態度がキモかったのだろう。
 今までの冷静な態度はどこへやら、クリスはすぅっと青ざめて槍で俺をゲシゲシと殴る。
 俺はその槍の先を掴んで引き寄せ、逆に後ろに押して手を離す。
 クリスはバランスを崩して地面に尻餅をついた。

 チャンス!

 とばかりに襲いかかったが、敵は手練れ、床に倒れながらもトライデントでぐっさりと俺を刺した。
 腹に熱く重い痛み。
 三つの刃が刺さっているのだから痛い。だが……。
「効かねーーーっ」
 俺は槍を引き抜いてクリスに襲いかかった。
 まだアレを見るまでは死ねない!
 俺の身体の底から、信じられない程の活力がみなぎってきた!

「うおぉぉぉぉ! 息吹ィィィィィ!!」
 俺は深呼吸をして、わずかな精神力を回復させた。
「イクぞぉぉぉぉ! 寸勁!! 寸勁!! 寸勁!!」
 もの凄い早さで、通常の3倍の打撃をクリスに喰らわす。

「ぎゃー!」

 突然の反撃に避ける間もなく、クリスは断末魔の悲鳴をあげ、あっさりと倒れた。

 あれっ、勝っちまった。
 まぁいい、これで俺の好きにできるぜ……ふへへ……。

 俺は動かなくなったクリスの上に馬乗りになる。
 奴は青ざめた顔で喚いている。
「お、おい、早まるな! 婦女暴行罪が上塗りされるだけだぞ!」
「勝てば官軍って言ったよな?」
「そ、それは言ったが、言葉通りの意味では……って触るな!」
 俺はクリスのスカートを腹までめくりあげると、恥丘の感触を手のひらで堪能していた。
 女の子らしい、温かくて柔らかな手触りだ。
 鎧の下は可愛いもんだ。
 こんなエロパンツはいてるんだし、ちょっとくらいいいよな?

 俺は非常にムラムラしていた。
 きっと失恋の痛手と、コイツの口の悪さと、場違いなエロ下着のせいだろう。
 おかしい。こんな女相手だが、なんだか股間が大きく……。

「今さら無かったことに……なんて言わないよな? 無実の俺を連行しようとしたんだしな?」
「無実ではない! 金を払わなかったことは……うぁっ」
 割れ目に沿って薄い布地の上から指でなぞると、クリスが喋るのを止めた。
 俺の指には、べったりと湿った感触が返ってくる。
「なんだ、ビショビショじゃねぇか」
「あっ……」

 パンツの前側を思い切り引っ張ると、花弁に黒い下着が食い込んでいく。
 布が小さいから、吸いきれなくなった愛液が糸をひいて垂れた。
 ははぁ、さてはコイツ……。

「アンタ、PVP狂だろ?」
 クリスは黙ったまま応えない。
「いやぁ、対人戦って興奮するよなぁ」
 肌に密着させた下着の上から、少しふくらんだ突起をグリグリと指の腹でいじってやる。
「……ひぁっ」
 女がビクリと身体を震わせた。

「聖騎士様がPVPで下着を濡らしてるなんてねぇ。俺、クルセイダーギルドにチクっちゃおうかなぁ」
「や……やめろッ……」
「俺も被害者なのを知ってて連行しようとしてたしなぁ」
「そ、そんな……元は私は依頼されただけで……ひっ」
 なにか言おうとしたところで、敏感な部分を軽くつねってやる。
「ぅあっ……」
「ほら、否定しないのかな?」
 食い込みを横にずらして肉芽を露出させ、今度は直接触ってみる。
 こういうのは強くやっても駄目だ、優しく撫でてやらないとな。
 ……ってお店でプリちゃんが言ってた。

「……や、やめ……」
 クリスはその刺激に逆らえないようで、頬を赤らめ、苦しげな吐息をついている。
「へへ……身体は嫌がってないようだぜっ……」
 なんてな。

 それにしても、尋常じゃない濡れようだな。
 もうコレ、入れても大丈夫じゃね?
 俺がズボンを下げて自慢の息子を取り出すと、クリスの顔が見る見る青ざめていった。
「な……っ!」
 ぐったりしているクリスの顔に、そそりたつ男根をぺちぺちと叩きつける。
「さっき、俺のことをチビ黒サンポとか言ってたなぁ」
「……」
 クリスが顔を強張らせる。
 それもそのはず、俺のアレはただものじゃない。
 ウンバラの男はだいたいデカいんだが、俺は中でもデカいほうで。
 ……まぁ、その自慢の宝刀も使う機会が訪れない訳だが。
「これくらい入るよな? 余裕だよな?」
「い、嫌ぁっ!」
「おやぁ、クリスちゃんコレが怖いのかなぁ~?」
 さんざんいじめたせいか、奴はすっかり逃げ腰だ。
「や、止めてくれ……それだけは……」
「聞かねえ!」

 長くて細いクリスの足を開かせると、秘所にくいこんだエロパンツを指で引っ張る。
 密で潤ったピンク色の花びらが開くのが見えた。
 思わず俺の息子もますます元気になる。
 勢いをつけて、俺は花園の中に侵入した。
「いっ……痛いっ……痛い!」
 クリスが悲鳴を上げる。

 ……アレ?
 なんか、グチャグチャに濡れてるのに、きつくて先っぽすら入らねぇ。

 く、くそ、早く入れてぇのに。
 俺は前後にゆっくりと動いて挿入を始めた。
 ほんの少しずつだが、中がほぐれて入っていくような気がする。
 でもなんか、相変わらずきついし、中でひっかかってる感じがするんだよなぁ。
「止めろ、この下手糞!」
 俺が前に動く度に、クリスが叫ぶ。
 ここで止めたら男じゃないぜー。
 と思っていたら、ぷちん、と膣の中で何かが裂けるような感触があった。
 何だ? と思ったが、俺とクリスの結合部からじわりと血が滲んできたので俺はギョッとした。

 えっ!?
 ……処女!?

「何だ……初めてだったのか」
 クリスは涙目でキッと睨んできた。
「こ、この畜生! だから止めろと!」
「こりゃー責任もって最後までやらねぇと!」
「死ね、外道が!」

 俺はクリスの罵声も流血も何のその、中に何度も出し入れしながら、少しずつ奥へと進んでいく。

「大丈夫、そのうち気持ちよくなるから」
「そんな訳ないだろう! 貴様、エロ漫画の読み過ぎた!」
 えぇ……プリちゃんも最初は痛がってたけどな。

 しかし、処女はきついな。
 中は熱いし、締め付けてきて居心地は最高なんだが、奥まで入らねぇ。ようやく半分ってとこか?
 痛くて緊張してるから、余計に中が固くなってるんだよな。

 そうだ。
 こんなときこそ、あのスキルを使うときじゃねぇ?
「気孔!!」
 俺が精神を集中し始めると、痛みを我慢しているクリスが物凄く嫌そうな表情でこちらを見た。
「……糞っ、早く終わらせろ」
 いちいちしゃくに障る言い方だな。
「発勁!!」
 俺の宝刀を通じて、クリスの内部に気を注ぐ。

「あ、熱ッ……」
 クリスが俺の下でもがいた。

 どういうスキルかというと、固い物ほどダメージを与えられる。気の通らないものに気を流せるようにする効果だと俺は思っている。
 俺はクリスの腰を掴むと、再び挿入した

 内部は熱を持っていて、驚くほど柔らかくほぐれていた。
「おっ、いい感じ」
 膣内に肉棒を突き入れ、少しずつ出し入れしながら、ヌルヌルした粘膜の中を突き進んでいく。
 クリスの体温が高くなっていて、いい感じに内壁が擦れてくる。
「く、くそ……」
 段々と入って行ってるのが分かるのか、クリスが苦しげに呻く。

「うっ……」
 ずんっ、と行き止まりに当たる感触があった。

 まだまだきついが、全部入ったかな。
 よーし、動くぞ。
 クリスの太股を抱え上げて、ゆっくりと前後に動かす。
「ぐっ……」
 クリスはぐったりとしていて、まだ時々痛そうに呻く。
 でも、さっきみたいに悲鳴をあげるほどではなくなった。血も乾いてきたし。
 中もきついというよりは、締め付けが凄くなった気がするぜ。
 膣の天井あたりがざらざらしてて絡み付いてくるような……これってもしや、名器ってやつか!?
 くっそ、気持ち良すぎて腰が止まらねぇ。

「ぁふっ……」
 突然、クリスの声色が変わった。
 痛みを堪えるのとは明らかに違う、喜色が混じった声だ。

 あれ……この声って……。
 俺は力を込めて、奥まで突き上げる。
「んあっ……」
 艶めかしい吐息とともに、クリスの背がビクンと跳ねた。
 そのまま力強く、何度も身体の奥まで突いてやると、甘い吐息が段々と喘ぎに変わっていく。
「あっ……嫌っ……あうっ……」
 な、何だ、処女なのに感じてきたのか?
「ぁ……んぅ……はぁっ……」
 クリスが上擦った声で呻き、顔を反らせる。
「ぁふ……何か……良くなってきたぁ……」
 見ると、痛みでひきつっていた表情から情欲に染まった女の顔に変わってきていた。
 頬は赤く、目はとろんとして虚ろに宙を見ている。
 口の端から、涎が糸をひいて垂れた。
 な、なんてエロい顔してるんだ。
 戦闘時の鬼のような姿と全然違うな……。
「んぁ……こんなの……凄いぃ……」
 PVPのときとはまた違った、楽しそうな声色でクリスが呟く。

 うう、締め付けがいいせいでもう出そうだ……。
 だが、もっとメチャクチャに突きたい!

 俺は一度、ペニスを引き抜いた。
「あっ……」
 クリスが惜しそうな声を出す。
 そこを一気に奥まで突いた。

「あうっ」
 びくん、と身体が跳ねる。
 俺はもう一度抜いて、再び奥まで貫く。それを繰り返した。

「ひぁっ」
 1回の刺激が強いのか、クリスは入れる度に身体を震わせる。
 クリスの奥で、子宮口がヒクヒクしてるのが伝わってきた。

 ずっと突いてるとコッチが出ちまうから休憩のつもりだったんだが、これはこれで反応がいいみたいだ。

「んぅ……」
 クリスがこの挿入に慣れてきたところで、俺はわざとペニスを引き抜いて間をあける。
「……?」
 奴が怪訝な顔をしたところを、再び一気に突き刺す。
「あぐっ……」
 入れるタイミングを早くしたり遅くしたり、予測できないように奥を突く。

「……あっ……んっ、うくっ……はぁん……っ」
 俺の動きに合わせて、艶めかしい喘ぎが漏れる。
 快感で訳が分からなくなってるみたいだ。
 完全にコッチのペースになってきたな。
 そろそろラストスパートいくか。

 俺は腰の動きを早めた。
「あふっ、んぅっ、あっ……ああんっ」
 クリスの吐息も早くなる。
 身体のぶつかり合う音がパンパンと響く。
 どろどろに溶けたクリスの秘所から息子を引き抜く度に、あふれた蜜が滴り落ちていく。
 で、出そうだ……だがもう少し頑張れ、俺!

「あっ、はぅっ、あぅんっ……」
 俺は射精しそうなのを我慢しながら、夢中で腰を振った。
 陰茎がぎゅっと締め付けられてきて、内壁が擦れる。熱くて絡み付いてくるようだ。
 亀頭も子宮口にゴリゴリ擦られて……うっ、もう駄目だ!

「出るっ、出るぞっ」
 びゅるるるるるるっ。
 俺はクリスの中に欲望を吐きだした。

「あ……ああっ!」
 最後にクリスがビクビクと背を反らせる。
 ペニスを引き抜くと、俺の形にポッコリと穴があいたクリスの蜜口から、血の混じった俺の精液がごぽりと溢れ出た。

「う……」
 クリスは熱い息を吐き出しながら、ぐったりとしている。
 俺はハンカチで汚れたアソコを拭いてやった。
 少し赤く腫れた花びらの奥から、ピンク色に染まったゼリー状の白濁が零れてくる。
 むう、いやらしい眺めだ……。


 クリスが仰向けに寝転がったまま悪態をついた。
「……まったく、よくも見事に中出ししてくれたものだ」
「はっは、悪ィ」
 俺は笑ってごまかした。
 奴はしばらく黙っていたが、落ち着いた調子で言った。
「……とりあえず、約束は約束だ。取り調べでは何も出なかったということにしといてやる」
 なんか、偉そうだな。
 いや、助けられたのか?
「あとは本人同士で解決してくれ。ちょっとローグやアサクロに絞り上げられるかもしれんが」
「お、おい、何だよそれ」
「金で女を買うというのはそういうことだ」

 何でもないように呟き、クリスはのろのろと起きあがる。指笛を吹くと、ペコペコがこっちに走ってきた。
「風俗女に貢いでることが知れたら、ウンバラの親が泣くぞ」
「よ、余計なお世話だっ」
 うぐぐ……痛いところを突きやがる……。

 クリスは颯爽とペコペコにまたがった。
 が。
「……ぐっ!」
 動きが一瞬止まり、眉間にシワを寄せて硬直している。
 あっ、股間痛そう。
 結構血が出てたもんな、処女ってやっぱ痛いのか。

 ジロジロ見てると、奴はこう言った。
「……PVPは疑似空間だからな、外に出れば処女膜は元通りだ」
 な、なんだってぇ!
 てか、処女膜ってアンタ……な、萎える。
 そしてビシッと俺を指差す。
「つまり残念ながら、オマエも素人童貞のままだ」
「な、なんで……」
 なんで知ってるんだよ!
 俺が愕然としていると、クリスはフッと笑った。

「やっぱりオマエはアホだな」
 ……ま、まさか、今のはカマ……。
「そんなだから年増女に騙されるんだ」
「うっせー、年増じゃねーし騙されてねー!」

「まぁ良い、次は負けん。首を洗って待っていろ」
「次があるのかよ!」
 見逃してくれるって言ったじゃねぇか。

 俺の叫びはよそに、クリスはそのままPVPルームから消えた。
 ひとり残された俺は脱力した。

 はぁ……散々な日だった。失恋の痛手もでかいし、ローグに締められるって……マジか? ヤクザ出てくんのか?
 でもまぁ、なんだかんだいってもアッチは凄かったよなぁ。
 PVP抜きで、また手合わせ願いたいぜ。

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