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2015年04月

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ラグフェス41 特設ページ

5/2追記
グッズの痛Suicaの値段を200円に変更します。

あと没ネタを載せたペーパーを作りました。にら玉丼さんの絵がいっぱいです!
私は久々に手作りのゆる~いしおりなんぞを作ってみました。それっぽくないですが和紙です。
ラグフェス41 おまけ
それでは明日、都産貿でお会いしましょう~。



ラグフェス41 新刊

■新刊1 合同誌「ふたつの世界」 (A5/オフセット/28P/¥200)
お互いのキャラを使って、それぞれ短編ストーリー物の漫画と小説を書いています。
表紙&にら玉丼さんのサンプル

私は自キャラとにら玉丼さんのキャラが殺し合う話を書きました。
四条の小説サンプル→「極秘取引」サンプル

■新刊2 成人向け小説「ガー×ラン」 2015/05/03(A5・2段組小説/44P/¥500)

ガーラン本表紙


生体4Fのガーティー(♀チェイサー)×ランデル(♂パラディン)本。ガーティーさんがお堅いランデル隊長に猛アタックするラブコメディ。今回はエロ薄め、そのぶん生体3~4Fメンバーの日常話が多めに入ってます。ハワエレもちょびっと。サンプルはこちら。
表紙は、原画ににら玉丼様&着色に青桐静様。
立場的にガーティーさんが上なのでガー×ランと表記してますが、エロシーンはラン×ガーです。いつも通りです。紛らわしくてすまない。



■グッズ(ICカードステッカー)
300円の予定でしたが、200円に変更します。(5/1追記)
何度でも貼ってはがせる粘着タイプのシールです。

ラグフェス41既刊お品書き

■既刊1:どんつく屋さんの一般向けストーリー漫画
・「生体再録 どんつく風味」 : 2013年08月12日発行済【B5/80P/オフ】700円 
・「友情物語」 (スパノビ&忍者):2014年12月30日発行済【B5/44P/表紙オフ本文オンデマ】500円
・「昼飯前の決戦」 (三次職&PVPギャグネタ):2013年05月04日発行済【B5/24P/オフ】300円
・「結末の欠けた物語。」 (ストーリーもの)2012年12月30日発行済【B5/36P/オフ】500円
★サンプルはどんつく屋さんの試し読みページをどうぞ★


■既刊2(四畳半の成人向け小説)各サンプルページへリンク
・【準新刊】「クリエ君のひみつ女体化報告書」(レズ・乱交本)2014/11/16(A5・2段組小説/60P/¥600)
・【再版】「ギルドメンバー狂育日誌」(ギルド輪姦もの)再版2014/11/16(A5・2段組小説/92P/¥800)
「ツンツン嫁の正しい飼い方」(エロコメディ ♂チャンプ×♀パラ)2011/12/29/A5・2段組小説/76P/挿絵アリ/¥600)
「SweetPain」(アクビ輪姦もの)2011/12/29(文庫/44P/18禁/挿絵アリ/¥400)
「CAGE」(ホモ ♂パラ×バード)2012/03/04(A5・2段組小説/44P/女性向18禁/¥400)
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新刊入稿しました

ガーラン本表紙


個人誌新刊「ガー×ラン ~積極的なガーティーさんがランデル隊長の童貞を奪う本~」を入稿しました。
「処女はPVPで捨てた」の次に口にするのが恥ずかしいタイトルですね。8年前にとらのあなでタイトル復唱させられて恥ずかしい目に遭ったというのに懲りてない! 
中身は生体四階のガーティー×ランデル本です。純愛系。
表紙はおなじみのにら玉丼様(原画)と青桐静様(着色)。

ランデル×ガーティーじゃないの?って感じですが、ガーティさんがランデルさんの処女も奪う予定だったのでその名残です。あと、公式のダークなほうの生体じゃなくて、二次創作で見かける「被験体は生体でみんな楽しく暮らしてます」のほうの生体です。
サンプルはこちら ※一部18禁です



久々にエロコメディを描いたような気がします。
なんと! 今回はエロシーンが1回しかありません! なんてこった!
しかも! ランデル隊長がエッチのときに鎧脱いでる! なんてこった! 舐めてんのか!

そんな感じで、イベントが近付いてきたら、次はお品書きとか作って日記書きにきます~。

【宣伝】
合同誌サンプルはこちら(一般向け)
■合同誌の表紙とにら玉丼さんのサンプルはこちら↓
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[18禁SS]ガーティー×ランデル本 サンプル

RAG-FES41新刊の「ガー×ラン」(生体のガーティー×ランデル本)サンプルです。エロコメディ。
健全シーンのサンプルは冒頭から5ページぶん。
18禁シーンのサンプルは下のほうにあります。

あらすじ:外見はビッチ、中見は一途、言動はフリーダム。そんな女チェイサー・ガーティーに迫られ、振り回されるくそ真面目な男パラディン・ランデル隊長と、面白がって見物する生体研究所4階メンバーの日常を描いたラブコメディ。


 ヒールをカツカツと鳴らしながら、遠くから駆けてくる音に、ランデル=ロレンスは身構える。振り向かなくても足音で分かる。

「ランデルーぅ!」

少し甘えた女の声。続いて、ふわりと漂う甘い香水の匂い。ここ生体研究所四階の仲間であり、最年長でもあるガーティー=ウーだ。

 ランデルの背後から腕を回して抱きつき、流れるような動きでパラディンの鎧ごと抱えてバックドロッブ。ランデルの長身はたやすく浮いた。ガーティーの赤いピアスが揺れ、シャギーを入れた青い長髪が背中で踊る。
 鍛えられたランデルの肉体は床に叩きつけられてもびくともしない。同じく、巨体を抱えたガーティーの身体もびくともしない。

 ランデルはガーティーの拘束を解くと、何事もなかったかのように乱れた茶髪のポニーテールを直す。眉間についた古い傷跡に、わずかに皺を寄せながら。
 ランデルの目の前の女性は、胸元が広く開いたチェイサーの衣装から零れんばかりの胸をそらし気味にして、上からニコニコしてランデルを眺める。

「何か用か、ガーティー」

渋い声で答えるランデルに、ガーティーは明るく応える。

「ちょーっとランデルにお願いがあって」
「お願い?」

ランデルは立ち上がり、ガーティーに向き直る。
 頼られるのは悪くない。それも、全く言うことを聞かない隊員の願いとあらば、張り切って叶えねばなるまい。

「アタシと付き合って!」

 珍しくしおらしい様子で、ガーティーは上目遣いでランデルを見ている。

「分かった。どこへ行くのだ」

ランデルは穏やかに聞いた。

「んー。ベッドまで?」

先ほどまでの可愛らしい態度はどこへやら、ガーティーの雰囲気が大人びたものへと変わる。

「は……?」

ランデルは訳が分からず、ますます眉間に皺を寄せ、ガーティーはお構いなしに喋り続ける。

「アタシ、ランデルの部屋がいいわ!」
「あの、ベッドってどういう」

ガーティーはススッ、とランデルの腕を掴んで自分の手を絡め、豊満な胸を押し付ける。スタイルのいいボディに体のラインを強調した女チェイサーの服は扇情的だったが、生真面目なランデルはそれから目を逸らす。

「ランデルって馬鹿なの?」
「馬鹿?」

ガーティーが焦れたように言う。

「好きだって言ってるの! アンタ、本っ当に堅物(カタブツ)ねー」
「私もガーティーのことは好きだが」

それは隊長としての本心だった。
 ランデルは隊員全員のことを好いている。個性的なメンバーではあるが、侵入者を退治するときには一致団結するし、個性が強いということは己のしっかりとした信念を持っている、つまり芯が強いということでそれは好意に値するとランデルは思っている……思っていたところに、ガーティーが心底呆れた顔でぴしゃりと言った。

「もしかして、ランデルって童貞(ドーテー)なの?」
「ど……!?」

聞き間違えたかと思ったが、ガーティーは確かに言った、『童貞』と。

「はぁ……。違うのよねー、アンタとアタシの好きって」

ガーティーはまだ呆れた顔をしていて、
「ま、覚えておいてね。返事はいつでもいーから」
そう付け足すと、カツカツと黒いヒールの音を立てて去っていった。

 途中で、銀髪を無造作に整えた、男チャンピオンである弟分のチェン=リウを見つけると、挨拶代わりに腕で首を絞めて「ようチェン!」と絡む。チェンのリアクションは薄く、片目にかかった前髪の下から赤い目をガーティーに向けると、そのまま組手を始める。いつもの二人だった。
 その後ろ姿を見て、ランデルは訳も分からず、呆然としていた。



「と、いう訳なのだが、どう思う?」

ランデルはここ生体研究所の三階のリーダーの部屋にいた。外ハネの白髪(はくはつ)にロードナイトの白い甲冑といった姿の男は、ロードナイトのセイレン=ウィンザーだ。
 お互い仲間をまとめるリーダーとして、ランデルはセイレンのところへちょくちょく相談に来ている。たまには酒を交えて愚痴を言い合ったりもする仲だ。

「どうと言われても、それは……ランデルが決めることじゃないのか」
「私が決める?」
「ガーティー殿のことが好きならば付き合えばいいし、そうでなければ断る」
「断るとギクシャクしないだろうか」
「そこはガーティー殿も自覚した上での行動だろう。大人の対応をしてくれるだろうし、時間が解決してくれるさ」
「ガーティーはそうだろうが、他のメンバーはどうだろう? 恋愛関係が発生すれば、人間関係の均衡が崩れるのは想像できる」
「いや。均衡も何も、四階のメンバー達は夫婦もいるし三角関係もあるし恋愛沙汰ばかりじゃないか。今さら新しい関係が追加されたところでどうということはないだろう」

疑問続きのランデルを諭(さと)すように、セイレンはきびきびと答え、言葉を重ねる。

「ガーティー殿が好きだと告白した以上、もう新しい関係は始まっている。何らかの形でケリをつけないと」
「それもそうだな」

ランデルは思案顔でいたが、ふと尋ねた。
「セイレン。貴方ならどう対応する?」
「それを俺に聞くのか? ……好きであれば付き合うし、そうでなければ断る。他に道があるか?」

簡潔に回答を述べると、セイレンの予想通り、ランデルは眉間の傷跡の部分に皺を寄せ、解せぬという顔をしている。
 おそらく、隊長という身分からメンバーの目を意識しすぎて、自分の気持ちが判断つかない状態なのだろう。前々から知っているランデルの性格ではあったが、セイレンは不器用なものだ、と思う。

 ランデルの問答はまだ続く。
「付き合うとしても、隊長としてそれは良くないことではないだろうか」
「なぜそう思う?」
「私が彼女を贔屓(ひいき)したり、逆に皆の前で冷たくあしらってしまうかもしれない」
「つまり、お前がガーティーと他のメンバーとを平等に接する自信がないと?」
「……そうとも言えるな」

セイレンはそこで笑った。それなりに意識しているということなのに、当の本人は気づいていない。ランデルが訝しげに見ると、セイレンはテーブルを人差し指でコツコツと小突いた。

「それなら、返事はイエスだ」
「どうしてそうなる?」
「お前、本気で言ってるのか? 他の隊員がどうとか、他人のせいにするのはやめろ。自分の中だけで結論を出せ」

再び眉間に皺を寄せて黙るランデルに、セイレンは言った。

「まあ、どうするかしばらく考えてみればいい。俺が出せる答えはここで終わりだが、愚痴なら聞くぞ」
「そうか。こういうことには疎(うと)くてな」
「分かってる。事態がうまくいくことを祈ってるぞ」

部屋を去るランデルの背中をセイレンは見つめる。

 隊長としてどう隊員をまとめるべきか。
 ランデルからそんな相談ばかりを今まで受けてきたが、まさか恋愛の相談をされるとは予想だにしていなかった。それも、普段のランデルからは想像も出来ないほどの煮え切らなさ。
 セイレンは思わず苦笑する。
 そして、長年の友が少し遠いところに行ってしまったような、少し寂しい気持ちになる。

「ふう……」

 椅子にもたれてため息をつくと、ぺたぺたと可愛らしい足音が聞こえた。足音だけでセイレンは誰なのかを悟る。
 金髪のお団子頭をひょっこりと覗かせ、女ハイウィザードのカトリーヌ=ケイロンがセイレンを見た。その腕にはたくさんのカップケーキを抱いている。神妙な顔つきのセイレンを見ると、そのうちのひとつを差し出す。

「セイレン。……あげる」

どうやら空気を察して慰めてくれているようだった。
 セイレンはありがとう、とお礼を言って受け取る。

 チョコレートチップの入ったバニラカップケーキはとても甘くて、気持ちが和らぐようだった。
 そこへ、今度は忍ばない忍び足で駆ける足音が聞こえた。男アサシンクロスのエレメス=ガイルだ。ガーティーにそっくりなシャギーを入れた青髪を三角巾でまとめ、エプロンを着た姿で登場し、セイレンに慌てた口調で聞く。

「セイレン殿! カトリ殿を知らないだろうか?」
「ああ、さっきここを通っていったが」

セイレンがカトリーヌの去った方向を指す。

「拙者が焼いたケーキを全部持って行ってしまったでござる! みんなのおやつなのに」

エレメスはそう言って再び走り出す。

 残されたセイレンはカトリーヌのくれたケーキを見る。
 全員のぶんのケーキ。

 つまり、彼女がくれたのは好意にしろ何にしろ、元々セイレンのぶんだったということだ。

「はぁ……」

セイレンはしんみりと二度目のため息をついた。


エロシーン抜粋1

「パラディンってここだけ無防備よね」

屹立したランデルの雄がズボンに引っかかり、さらにガーティーがズボンを下ろすと、勢いよく中身が飛び出した。

「んっ」

ガーティーは寝そべる形でランデルの股間に顔を近づけ、ランデルが止める間もなく亀頭を口に含む。

「ガーティー」

羞恥心と相手への気遣いと、排泄口を舐められる嫌悪感から、ランデルはガーティーを引き離そうとする。ガーティーはランデルの雄を一度吐き出し、拗ねて言った。

「あんたは黙ってされてなさい。初めてなんだから」
「いや、あの」

ガーティーがランデルの怒張を飲み込み、平らに伸ばした舌先で鈴口をくすぐる。ペニスを包む塗れた粘膜の感触は優しくて心地良い。

 ゆっくりと、繊細な動きで亀頭を上下左右になで回し、カリの裏を優しくなぞる。

 先ほどの嫌悪感は薄れ、もっと舐めて欲しい気持ちがランデルの中で勝り、その心境の変化に軽く混乱する。今まで隊長だ任務だ威厳だと押さえつけてきた自我が解放されていくような、迷いと焦りを含んだ快感だった。

 自意識が溶け、じわりと情欲と一緒に湧き出ていくようで、それは先走りとなって小さな穴から溢れる。
 ガーティーはその我慢汁を唾液と一緒に肉棒に塗りたくり、愛おしそうに愛撫する。ランデルが先端への刺激に慣れてくると、今度は敏感な裏筋に舌を這わせる。

 自慰のときに己で扱く気持ちが良い箇所を、ガーティーの舌が下から上へと舐めあげる。
 今までよりも強い快感がランデルを溶かしていく。

 体中の血が下半身に降りてくるようで、全身は寒気に似た快感に包まれているのに、ガーティーの触れている部分だけが熱い。

 陶酔に似た熱がランデルの脳を刺激し、それは目眩がするようだった。
 ガーティーが上目遣いにランデルを見、ランデルは劣情に囚われた己を見透かされているような気分になって身体を強張らせる。
 そんな気持ちを知ってか知らずか、ガーティーは奥まで飲み込む。先端がガーティーの喉に触れるのが分かった。

「……っふ……」

少し苦しそうにガーティーが吐息を漏らし、ランデルは狼狽する。

さすがに喉を突かれれば苦しいのはランデルにも分かる。ガーティーは少し眉をひそめて軽く嗚咽し、その喉の奥が収縮する感覚がランデルに伝わる。



エロシーン抜粋2

 ランデルの動きは獣のようで、ガーティーが息苦しさを感じるほどだった。
 聖騎士として鍛え抜かれたランデルの体力が尽きる様子はなく、ガーティーの口で一度射精したために果てる様子もない。

 刺激のあまり、腹部に重圧がかかる。痙(つ)るような痛みを覚え、ガーティーはランデルに体位を変えるように請うた。
 二人は一度離れ、ガーティーはベッドの上に四つん這いになった。ランデルはガーティーの上に被さったが、初めてのことだらけで上手くいかず、ガーティーが導いてようやく挿入する。

 ランデルはガーティーの背中の上に手を置き、グッと奥まで差し入れた。

「痛むのか?」
体位を変えた理由に触れると、ガーティーは軽く頷いた。

「ずっと同じポーズだと疲れるでしょ」
「そうか」
明らかに疲れていない様子でランデルが応え、再び抽送(ちゆうそう)をはじめた。

 小刻みでありながら重い突きを、ガーティーは再び受け止める。静かな部屋に、ガーティーの喘ぎ声と水音、二人の肌がぶつかり合う音が響く。

 ランデルはまた獣のように動き始めた。背後からガーティーを抱きしめ、ひたすら前後運動を繰り返す。
 ガーティーは枕に顔を埋めてシーツをぎゅっと握り締め、痛いくらいの快感に耐える。

 ランデルが子宮口を突くたびに、脳が痺れるような快感が生まれ、何度も意識を飲み込まれそうになる。

 一方で、ランデルは夢中でガーティーを貪っていた。

 熟れた膣壁は熱く、絨毛がランデルのペニスを撫で回し、くすぐったさに似た快感があった。
 ガーティーが感じるたびに、入り口がきゅうっと締まり、ランデルの根元を締め付ける。
 その感触が気持ちよくて、ランデルはガーティーの嬌声が上がる部分を見つけてはひたすら突いた。

「……ぅあっ……んーっ……!」

ガーティーが激しい責めに堪えきれず、悲鳴のような声をあげて絶頂を迎えた。全身がビクンと震え、ランデルの陰茎を締め付ける。

 それでもランデルは達することはできず、力の抜けたガーティーを抱いて、押さえ込むような体勢でピストン運動を続ける。それは本当に獣の交尾のようだった。

 ランデルの下腹部に血流が流れ込み、快感が大きな波となって押し寄せる。射精感が高まり、最後が近いことが分かった。
 ガーティーは体を冷ますこともできず、達して敏感になった体を責められ続ける。

→→→本誌へ続く
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合同誌入稿しました

4/18追記
Twitterで楽しそうな企画を見かけたので貼っておきます。
とりあえず要項を見てみて下さい! 楽しい企画です。


4/19追記
ラグフェスのサークルナンバー出てました。
B-15です。にらたま丼さんと合同です~。合同誌が出ます。
個人誌は絶賛作業中で結構あぶな……無事に出たら生体4階のガーティー姐御×ランデル隊長本があります。
-------------------------

にら玉丼さんとの合同誌を入稿しました!
一般向けです。ひとまずこれで机上には新刊があります。
私の小説のサンプルはこちら。
にら玉丼さんのキャラと私のキャラが殺しあう話です。具体的には、にら玉丼さんの双子ケミの弟のディア君 VS 私のキャラのルイーゼ&例のギルドです。ギルドルールが「女は犯せ男は殺せ」ですしね。男だから仕方ないね。
あ、にら玉丼さんの漫画のほうは「恋の聖戦」「ツンツン嫁の正しい飼い方」のクリスとウムガが出てます! ヒャッホウ!


さて、グッズ。
痛Suicaです。一度作ってみたかったので! ちびキャラは毎度おなじみのにら玉丼様。
なにげに手作りでない(印刷所を使用した)グッズは初めてです。
まだ入稿していませんが。
痛Suica


そしてアンソロジーに参加しました。前々から日記にも書いてる「触手×RO甲冑職」本です。私のぶんのサンプルはこちら。冒頭の一般向け部分のみの掲載です。
予定どおり、男性向けと女性向けが入り乱れた内容だそうです。私はもちろん男性向けで書きました。がつがつ快楽責め




最後の都産祭ということで盛りだくさんですね。
あとは私の新刊……個人誌……(まだ進んでいません)!
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Ragfes41「触手甲胄アンソロジー」サンプル

Rag-Fes41新刊の合同誌、四条のサンプル。冒頭から2ページ分(一般向け部分のみ)
※舞台はR化前の西コモドにメドゥーサがいた時代です。当時にない頭装備を付けてたりしますがそのへんスルーして頂けると。



「リフレクトシールド!!」

暗闇の中、オーディン神の加護の光がまばゆい光を放ち、一人の女クルセイダーを包む。

 長い金髪と赤いマントをひるがえし、聖騎士セレストは使い込まれたサーベルを構える。金色の鎧とロングヘア、頭上に月桂樹の枝葉と花を編んだ冠を飾った姿は、ヴァルキリーを彷彿とさせた。

「バッシュ!!」

白刃が一閃し、洞窟に棲むメデューサを切り裂いた。それは上半身は妖艶な女性だったが、下半身は蛇であり、美しい顔にかかる緑髪も毒蛇、というモンスターだった。
 メデューサは見た者を石にするという呪いをかけるが、セレストが身に付けたアンデッドの鎧には効かない。
 追撃にメデューサは倒れ、本体から切り離された数本の毒蛇がビチビチと嫌な音を立てて跳ねる。やがてそれも動かなくなり、セレストは剣を鞘に納めて蛇模様の髪を拾い上げ、騎乗用のペコペコに着けた革袋へと放り込んだ。

 ここは国内有数のリゾート地であるコモドの領地、その西側にあるメデューサの巣窟だ。セレストはメデューサがまれに落とすというカードを求めて狩りをしていた。仲間たちとエンドレスタワーというダンジョンに行くためであり、メドゥーサカードには戦闘を楽にする効果があるのだった。

 それにしても。

 セレストは周りを見渡した。以前は何組かの冒険者を見かけたものだが、最近は目にしていない。ここは冒険の経験を得るには効率の悪いマップだ。他の場所に移動したのか、それともセレストと同じ目的を先に果たしたのか。
 セレストは行き止まりの岩陰で影が動くのを見つけ、気を取り直して新たな獲物へとペコペコを駆る。
 そして、驚愕した。

 そこには冒険者達の石像があった。

 最近見たことのある顔ばかりだった。年齢も性別もばらばらの人達が、目を見開いて恐怖に顔を歪めた姿で石と化している。セレストはその面々の中に、よく辻支援をくれた男プリーストの姿を見つけて衝撃を受けた。

 あまりの出来事に注意を奪われ、セレストは背後に寄る影に気づくのが遅れた。
 セレストに太い縄状のものが伸び、首を締め上げる。セレストは急な拘束に対応できず、くぐもった呻きをあげ、四肢をばたつかせた。精一杯に後ろを向くと、メドゥーサの蠢く髪が見えた。その数本がセレストの首に巻きついているのだった。

 息苦しさに暴れるセレストの身体をメデューサはさらに締め上げる。セレストの金色の甲冑がギシリと軋んだ。腕は胴体ごと触手に縛られていたが、手首から先はなんとか動く。セレストは手甲をはめた指先で剣の柄を探り当てた。長年連れ添った得物はすぐに主人の手に収まった。

 カツンッ、と鞘から剣が抜ける音が鳴る。

 セレストは手首をひねり、腕を拘束する蛇を一気に切り落とした。そのまま空いた手で背後のメデューサにバッシュを仕掛ける。刃先は相手を切り裂き、肉を刺す鈍い感触が剣越しにセレストに伝わる。切り落とされた蛇がビチビチと地の上で踊った。

 が、髪の断面から新たな蛇の頭がずるりと這い出して生え替わり、再度セレストの自由を奪う。セレストは今までに見たことも無いその生態に息を飲んだ。

 セレストの腕は強靱な触手にねじり上げられ、力を失った手から長剣は滑り落ち、少し離れたところに落ちた。
 そして、数本の蛇が、甲冑の胸当ての隙間から潜り込んだ。それらは縦横無尽に動き、甲冑とインナーの間でセレストの豊満な胸を揉みしだき始める。

 乱暴に蛇は動き、窮屈な鎧とインナーの間で這いずり回る。そのぬめぬめとした感触にセレストは硬直し、冷や汗をかく。本来なら蛇の鱗が逆立って肌を傷付けるはずなのに、それがない。胸当てを外して蛇の感触をかわしたい思いに駆られたが、それも敵わず、甲冑を身につけていることが仇あだとなってセレストの悪寒をかき立てる。

 狼狽するセレストの頬をメデューサの冷たい指先が捕らえた。セレストの口を無理矢理に開かせると、メデューサは舌を差し入れた。食い千切ろうにも口を閉じられないほど、セレストの口内はメデューサの長い舌でいっぱいになっていた。

「むぐっ」

セレストの舌にメデューサの長い舌が絡みつき、セレストは総毛立つ。冷えた舌先にセレストの体温が移り、生温かい粘膜へと変わっていく。メデューサはセレストの口腔を味わいながら、水音をたてて粘つく唾液を流し込む。

 唇を塞がれ、セレストは息苦しさから粘液を飲み込む。

 メデューサからは甘い香りが漂っていて、口を塞がれた為に鼻で呼吸していたセレストは、匂いと息苦しさで気が遠くなった。臭気と粘液を体内に流し込まれ、セレストは身体の奥がじわりと熱を帯びていくのを感じた。
 メデューサが犯そうとしている。セレストはそう気付いて身じろぎし、蛇縄から抜けようと試みる。だが、身体は触手に固められてびくともしない。

 メデューサがセレストの耳元に口を寄せた。

『イッタラ石ニナル』

妖艶な唇が開き、混乱する頭でセレストはそれを聞く。

 蛇が両方の乳首を同時に噛み、小さな痛みが走る。胸と鎧の間で暴れまわる蛇が、何度も乳首に噛みつき、それは段々と甘い刺激に変わっていく……。



→→→本誌へ続く→→→

アンソロジーの詳細はこちら↓
ラグナロクオンラインアンソロジー「触手甲冑」 | 塩 [pixiv] http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=49770927
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Rag-Fes41「ふたつの世界」サンプル

「極秘取引」 Rag-Fes41新刊、合同誌サンプル。一般向け。冒頭から2ページ分です。


『人を部屋に呼ぶので、一度ギルドに入れますね』
若草色の長髪を背中で三つ編みにした男クリエイター、ラミはギルドチャットでそう告げた。

 ここは空中都市ジュノーに隣接した地区、ニダヴェリール。攻城戦に勝ったギルドが根城にする場所であり、砦を所有するギルドのメンバーでなければ中には入れない。従って、ラミが客人を部屋に招くには、一度ギルドに入れる必要があった。

『そいつ女?』

ギルドメンバーからの、お決まりの問いかけ。ラミは新緑のように明るい黄緑色の目を客人に向ける。
 白髪(はくはつ)の上に船長の帽子を載せたアルケミストの少年は、ラミと目が合うとにっこりと笑った。

『男ですよ』

名前はディア。ラミの取引相手だ。

『何だよ、男かよ!』
『そうですね』

「ねえ。女だったらどうなるの?」

ギルド会話を聞いていたディアの、南の海のような青緑色(エメラルドグリーン)の瞳がラミを見る。ラミは表情をぴくりとも変えずに即答した。
「犯されます」

ディアも表情を変えることなく、好奇に満ちた目をして聞く。

「それじゃ、男だったら?」
「殺されます」

女は犯す、男は殺す。攻城戦どころか街や狩り場までも荒らしてきたこのギルドは、国内では嫌がらせギルドとして通っており、外聞に相応しい粗暴なギルドルールを持っていた。
 怯える様子も無く、ディアは笑顔のままだ。

「物騒だね」

それでも、ラミが取引の場所に砦の自室を指定したのは、情報が外部に漏れない場所という理由からだった。砦の中なら、お国や外部の人間の目に触れず、干渉もされない。

 ディアは初めて入る砦の内部を見渡す。灰色の石造りの天井は高く、廊下には彫刻を施された柱が並び、部屋には高そうな調度品と家具が並ぶ。ただ、ラミの部屋の中央には手術台が、壁際には薬品棚が並び、そこだけが雑然とした雰囲気だった。

「彼らが来る前に済ませましょう」

ラミが『極秘』と朱色のスタンプを押された厚い書類をテーブルに置くと、ディアは同じ部屋の男ホワイトスミスを指さした。

「あの人が居るけど、いいの?」

素知らぬ顔で窓際の椅子に座ってダラダラしていたホワイトスミスは、視線に気付いて、子供のように背が低い二人を見た。

「彼は事情を知っているので大丈夫ですよ」
「情報を漏らさない?」

「ないない。俺はコイツが心配なだけ」
ホワイトスミスがラミを指さし、おどけた口調で言葉をはさんだ。ただし、視線は油断無くディアのほうを向いている。
 男は商売人の常で、ディアの笑顔が繕ったものだと見抜いていて、ルームメイトであるラミの身を案じているのだった。

「そう? それじゃ」

ディアは腰に着けたポーチから薬草の束をテーブルに置いた。
 二人は机上で品物を交換し、互いに本物かどうかを検分する。
 ディアは書類をパラパラとめくり、一瞬、青緑色の瞳をぎらつかせたかと思うと、直後には笑顔に戻ってポーチにしまった。

「よく手に入ったね」
「両親がここに居るので」
「へえ、働いてるの」

ラミは神秘の草を凝視して、隅々までチェックする。やがて本物だと判断すると、厚いガラスの保存瓶に薬草を詰めた。

「貴方こそ、これをどこで?」
「ずっと倉庫の中で眠ってたんだ。どうしてあったのかも覚えてないよ」
「そうですか」

ラミははぐらかされたと思ったが、深くは追及しなかった。

「本当に助かったよ。ラミ、ありがとう」
ディアはわざとらしく明るい笑顔を作り、ラミの両手を握る。

 ガタリッ、と椅子から立ち上がる音がして、ディアは視界の端でホワイトスミスが動くのを見た。剣呑な表情で二人のもとへ向かう視線はディアの予想通り嫉妬に満ちていて、思わず心の中で笑う。ディアがホワイトスミスに微笑みかけると、ホワイトスミスの視線はさらに険しくなった。ホワイトスミスはラミを引き寄せ『しっしっ』と手で追い払う仕草をする。

 ディアは笑顔のまま、ラミの肩を抱くホワイトスミスの肘をコンッと小突く。表皮に近い神経を突かれ、腕にビリッと電気が走ったホワイトスミスは「イテッ」と言って肘を抱える。

「クソが! ……終わったんなら帰れよ。死ぬ前に、な?」
「ちょっと遅かったみたいだよ」

足早に歩く堅いヒールの音が廊下から聞こえ、直後には金色の甲冑の女パラディンが部屋に入った。

「君! ギルド入らない?」

銀色の髪をポニーテールに結い上げ、赤い目の片方に眼帯をしたギルドマスター、ルイーゼは言葉を続ける。

「ちょうどクリエが欲しかったんだ。それに」

アルビノの赤い目がディアを射抜き、紅を引いた唇の口角が上がる。かなりの美人なだけに、その笑みには凄みがあった。

「うちは『人間じゃなくても』OKだよ」

ホワイトスミスが『何言ってんだ』という顔で横槍を入れる。

「マスターは新しい男を喰いたいだけだろ」

ディアはルイーゼと同じ不敵な笑みを浮かべて言葉を返す。

「やだなあ。僕は人間だよ。『生まれつきの君と違って』ね」

ホワイトスミスは少し怪訝な顔をして二人を見、ラミは黙ってやりとりを眺めていた。


→→→本誌に続く→→→

◆にら玉丼さんのキャラと私のキャラが殺しあう小説です。安心の一般向け。あと中二病です。
◆このサンプルは読みやすいように空白と(ルビ)を入れています。
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原稿してます

合同誌(一般向け)の原稿やってます。
二人のキャラで話を作って、にら玉丼さんに漫画にしてもらう予定が、私も小説書くことになりました。当初は薄い本の予定がページ数2倍に! たのしー! 

さて。
小説サークルだしロゴを作ってみようぜ!(ラノベ風に)と言われたので、クリエ本&輪姦再販本から独学で勉強してます。
今回はこんなのを
rag41_logo1最初の案
   ↓
ロゴ2シルエット入れてみた
   ↓
合同誌ロゴ結局シンプルに
作ったものの、使う予定がなさそうなのでUPしておきます。

個人誌の新刊ですが、触手本はやめてゆるいエロコメ本を出そうかなと。30Pくらいの薄い奴を。
進んだら日記書きに来ます。
ちなみにロゴはこんな。
ガーランろご
ガーランって誰だよ!? そのうち分かる……本が出ればな。なお中身はあまり進んでいません。
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